KISEKI PROJECT

キセキプロジェクトについて

キセキについて

沖縄県北部にある世界遺産登録予定地「沖縄県やんばるの森」は別名「奇跡の森」とも言われています。

KISEKIはこの「奇跡の森」から名付けました。やんばる「奇跡の森」の玄関口にあたる大宜味村は、健康長寿の地として知られ、ナショナル・ジオグラフィックの調査では、世界で5ヶ所しかない「健康で長寿な人が多い地域=ブルーゾーン」の1つとして世界的に発表されています。

沖縄はブルーゾーン

健康長寿の話を聞いていく中で、大宜味村のおばぁに教えてもらった「かふうあらしみそーれ」という言葉。この言葉には、何事にも感謝の気持ちをもち、徳を積み、幸せになってほしいという愛のある心がこめられています。

この沖縄のおばぁの教えを軸に、それぞれのチームを結成し、達成を目指していく「プロジェクトブランド」が「KISEKI」になります。

KISEKIの軸である「徳を積むこと」「何事にも感謝すること」「常におごらないこと」この姿勢そのものが、まさに持続可能な社会SDGsの実現に最も必要なことではないかと思っています。今後も、沖縄や社会の問題解決に向けて、応援・支援してくれる方々と共に活動していきたいと考えています。

TEAM SLOGAN

チームスローガン

あなたのKISEKIで未来は変わる

"現代に生きる全ての人"="あなた"の選択肢による軌跡="KISEKI"、で一歩先の"未来が変わる"んだということをたくさんの人に知って欲しい。 その気づきのきっかけになりたいと私たちは考えています。

農業の現場では、廃棄されている作物が大量にあります。一方で、世界的に食糧不足問題が深刻になっているという面もあります。
沖縄県の特産であるシークワーサーの一大産地である大宜味村から私たちの取り組みはスタートして、地域に根付く生き方と考え方に感銘を受けこれを理念として固めました。 そして隣のパイナップルの一大産地である東村からの縁で、世界に繋がるシンボルであるパイナップルとの出会いがありました。

パイナップルの捨てられていた葉を活用し、新たな産業として農家の所得向上になるということから始まりましたが、繊維を取り出して行く過程でファッション業界の暗い闇に気づき、また、プラスチックが生分解性であれば良いとは言えないことなどの多くの課題に向き合うきっかけがありました。

闇の部分とは、産業の発展によって行き過ぎた大量生産大量廃棄が起き、土壌汚染・海洋汚染・児童労働問題などのしわ寄せが起きていること。
また、マイクロプラスチックは生態系への影響が大きいので代替品として生分解性樹脂の需要が高まっていますが、これについても本来食べられる食物からストローや容器を作ることによって新たなる環境汚染やとうもろこし価格の高騰による食料問題が発生していることなど。

一瞬良さそうに思えることだけでなく、見えない闇の部分まで知った上で何を選ぶのかを考え、問いかけることがフードリボンのミッションと考えます。

物事の本質や、裏側を透明性を持って伝えてその上で「あなたが選ぶ"軌跡"の連続で未来が変わるほどの"奇跡"が起こせる」

やんばるの森=奇跡の森が1億年以上生存しているように、私たちが選び行動することで後世に続く未来に良い"軌跡"を残せるように。

パイナップルマークを通して、パイナップルの捨てられていた葉からの繊維や残渣=価値がなかったもの、が生まれ変わると共に、既存の産業を見直す良いサイクルを生み出すことができると信じています。

自分たちの世代だけでなく、子供たちの世代の幸せを願い、循環し地球と共存していくモデルを小さくても創り、世界へ波及させていくことを目指したいと考え、一歩ずつ歩んでいます。

on behalf of KISEKI PROJECT team
キセキプロジェクトチーム一同