OUR BUSINESS

事業内容

フードリボンとは

FOOD REBORN?

フードリボンとは

私たちは、埋もれている魅力的な素材や、可能性を秘めた技術を見い出し、そこに新たな価値を創造するため、企画・調査・開発・投資などの専門家たちと共に、地域に根差した事業の立ち上げを
行うことを使命とした会社です。

プロジェクトごとに、それぞれの得意分野を活かしたチーム連携を構築し、迅速で確実なプロジェクト達成を目指します。

FOOD REBORNプロジェクトのイメージ図

株式会社フードリボンは
次の3つの課題に取り組んでいます

1

地域活性事業の
企画・開発
地域活性事業の企画・開発

生産の現場で起きている未利用箇所の廃棄問題/価値がない、低いとされている課題

  • SDGs 2.飢餓をゼロに
  • SDGs 12.つくる責任つかう責任
  • SDGs 6.安全なトイレを世界中に
2

農業の問題
農業の問題

高齢化による人手不足・後継ぎ問題/農業耕作放棄地の課題環境への負荷(農薬・赤土など)/若手の人材育成、シングルマザーの雇用促進

  • SDGs 15.陸の豊かさも守ろう
  • SDGs 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • SDGs 1.貧困をなくそう
  • SDGs 8.働きがいも経済成長も
3

環境保護の課題
環境保護の課題

マイクロプラスチック流出の課題/C02削減/土壌汚染/水質汚染の課題

  • SDGs 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • SDGs 13.気候変動に具体的な対策を
  • SDGs 14.海の豊かさを守ろう
  • SDGs 11.住み続けられるまちづくりを

SDGsにおける複数課題の
同時解決プロジェクトKISEKI

ABOUT KISEKI

キセキについて

沖縄県北部にある世界遺産登録予定地「沖縄県やんばるの森」は別名「奇跡の森」とも言われています。
KISEKIはこの「奇跡の森」から名付けました。

やんばる「奇跡の森」の玄関口にあたる大宜味村は、健康長寿の地として知られ、ナショナル・ジオグラフィックの調査では、世界で5ヶ所しかない「健康で長寿な人が多い地域ブルーゾーン」の1つとして世界的に発表されています。

世界遺産✕健康長寿のブルーゾーン

健康長寿の話を聞いていく中で、大宜味村のおばぁに教えてもらった「かふうあらしみそーれ」という言葉。
この言葉には、何事にも感謝の気持ちをもち、徳を積み、幸せになってほしいという愛のある心がこめられています。

この沖縄のおばぁの教えを軸に、それぞれのチームを結成し、達成を目指していく「プロジェクトブランド」が「KISEKI」になります。

KISEKI OKINAWAの軸とは?

かふうあらしみそーれ 何事にも感謝し、常におごらず、徳をつむこと

この姿勢そのものが、まさに持続可能な社会SDGsの実現に最も必要なことではないかと思っています。
今後も、沖縄や社会の問題解決に向けて、応援・支援してくれる方々と共に活動していきたいと考えています。

SHEKWASHA PROJECT

シークヮーサープロジェクトについて

シークヮーサーの成分イメージ

沖縄県産のシークヮーサーは年間約3,600t生産され、その9割が果汁、残りが青果として出荷されています。

一方、果汁を絞った後に残る果皮の部分は未利用のまま廃棄されていましたが、フードリボンではその果皮に大きな価値を見出し、奇跡の森を擁する大宜味村で育つ最上級のシークヮーサーを、あますことなくまるごと活用してジュースやスキンケア、アロマオイル、サプリメントなどに製品化し販売しています。

その売り上げの一部は世界自然遺産登録への支援、シークヮーサーを育む奇跡の森の保護などに活用されています。

PINAPPLE PROJECT

パイナップルプロジェクトについて

パイナップルのイメージ

沖縄は日本一のパイナップル生産地です。
果実の収穫後、畑に残った葉は価値がないものとされており、その葉を有効活用できないかを考えました。
すでにフィリピンなどではパイナップルの葉を繊維化し、環境に優しい高級繊維として製造されていることを知りましたが、調べていくと量産技術に課題があることがわかりました。
今回、その葉の収穫から繊維化までの量産体制を、生産農家から紡績産業の協力により構築することができました。

パイナップルの葉から取れる繊維は生の葉の状態から1%です。この希少な繊維は繊維製品へと生まれ変わり、様々な繊維製品の展開ができます。
アパレル業界では、石油由来の化学繊維が環境汚染の原因となることから、生産・製造・販売の行程において環境に優しい配慮を第一に置くという変革期を迎えています。
パイナップルの葉という生物由来の、しかも使われていなかった部分を活用するということで、農家の所得向上はもちろんのこと持続可能な産業として、展開していきます。

また、パイナップル葉の繊維を取り出す過程で出る残渣が、生の葉から99%の量で出てきます。そのうち60%は水分、残った39%はフィラーとなり環境負荷の低い新材料として、プラスチック製品の代替品へ生まれ変わります。

  • 未利用部位の活用

    未利用部位の活用

  • 新たな高機能天然繊維

    新たな高機能
    天然繊維

  • 革製品の代替品へ

    革製品の
    代替品へ

  • 製造過程の副産物も有効利用

    製造過程の
    副産物も有効利用

こうして全て余すことなく、環境に優しい製品として生まれ変わることのできるパイナップルのプロジェクトがスタートしています。
パイナップルの果実は、世界では2500万tの生産量があリます。その果実収穫後に畑に残る葉の量は膨大です。

フードリボンはパイナップル葉の繊維を環境に優しい天然素材として、世界へ流通させていくことを目指しています。