人事制度改定について
株式会社フードリボン（代表取締役社長 宇田 悦子）は、企業ビジョンである捨てるものがない、循環型の社会の実現を目指し、社員一人ひとりの能力や経験、働きがいを高め、成長を加速させるべく、令和8年度（令和7年4月1日から令和8年3月31日までの当社事業年度）において、給与等受給者一人あたりの平均受給額を対前年度増加率5%以上とすることを表明します。
人事制度改定の背景
＜評価制度の改定＞
企業理念をモットーとした思考や行動、社会・組織への貢献度など評価基準を明確に設定し、年齢や職歴にかかわらず、高い志に挑戦し成果をあげた社員を評価する制度へと改訂します。
当社は今後も社員の処遇を拡充し、社員が自立的に自身のキャリアや成長できる仕組みを整え、全ての社員が輝き、働きがいのある職場を実現してまいります。
